まずは相談してみる

脳腫瘍の治療には覚醒下手術と意識下手術があります。
これは手術中に患者さんを一旦起こします。
脳というのは、いくら切っても痛くありません、脳みそをいじっている間は患者さんには全然痛みを感じる事はありません。
ただ脳の周りは痛いです、皮膚は痛みを感じます、骨自体も痛くは無いのですが、骨の周りの膜が痛いように脳を包んでいる膜には知覚がありますから、そこが痛みを感じます、そこを一旦剥がして固定して、局所麻酔をします。
局所麻酔をすると脳の中をいじることは全然痛くありません、だから骨を開いて脳までたどり着いたら麻酔を覚ますのです、そして患者さんに起きてもらいます。
そして患者さんと話をしながら手術をします。
このような脳腫瘍の手術をする事によって始めて正常な機能を温存しながら悪いところだけ取ることが出来ることによって、正常な機能を残すことが可能な治療になります。
このような治療はいろいろな病院でどんどんと行われるようになってきています。
また脳腫瘍によっては手術をしないでいいのもありますので病院に行って、まずは相談することが大切です。

◯早期発見は効果的か
頭蓋骨内に出来た腫瘍をまとめて脳腫瘍と言いますが、これを言い換えると、脳の癌です。
脳の癌と聞くと不治の病だという認識が強いですが、早期発見をして、きちんと治療すれば、完治する可能性も大いにあります。
脳の癌の早期発見については、画像検査が役立ちます。

もし脳に癌が発生してしまっていても、それが良性であれば安全に治療すれば完治させることができます。
でずが悪性の場合強い副作用を持つ抗癌剤治療や、危険を伴う手術を行う場合もあります。
脳の癌については様々な研究がなされてきましたが、はっきりとした原因は未だ解明されていません。
癌にかからないためのワクチンも存在しなければ、かかってしまった時の特効薬も存在しません。
また脳の癌については2種類あります。
ひとつは脳内で発生した原発性でこれは脳の中のみで発生している場合が多いので完治させられるケースが多いです。
ですが、転移性の癌はすでに全身に癌が回っている可能性が高く完治は難しいとされています。

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